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ストレスとは何のこっちゃ?!

 

ストレスとは辞書で改めて調べてみると「体の疲労や精神的な無理によって体内に起こるひずみ」とある。

嫌な出来事だけではないんですね。

中国医学では、この体内に起こるひずみを体の自覚症状から汲み取る作業を弁証をとるといいます。

この体の自覚症状から汲み取る作業にあたってその指針となるものに五行説という考え方が漢方独自にあります。

これは簡単に一言で言うと人間の体は5つの働きをもつ臓(肝・心・脾・肺・腎)からなりそれがあたかも自然界にある現象と同じ働きをしているという考え方で、言い換えると自然界から人間が生まれたので人間の体は自然の摂理にのっとった生理現象が起こっていると考えたものの考え方なのです。

ひとつだけ具体的に言うとという臓(自律神経系)は自然界でに例えられ、熱を持つと燃え上がり、熱は上に上がるものなので神経が高ぶると上部に熱が行くことを説明しています。

またがないと育ちませんのでの栄養はをつかさどるという臓(ホルモン系、脳下垂体、視床下部)と考えています。

世間では肝腎要と言っていますよね。

主従関係或いは親子関係みたいなものがあるということですね。

五行説の説明は実際にきちんとすると膨大な量になるのでこれくらいにして各お店でお尋ねください。

話をもとに戻して、ストレス(ひずみ)は私達の目には見えないので人間の体にどのような形で出ているのかを出ている症状から逆につきとめると、ある人はのぼせ、充血、耳鳴り、イライラ、胃痛、お腹の張り、便秘、下痢、不眠、頭痛、食欲不振、肩こりなど・・・despair.gif

その人によって症状の出方が異なってきます。

その症状の出方に仮説を立てて漢方薬を用います。

体の疲労を起こさないように普段から体を鍛え、精神的な無理をしないように努めれば体内に起こるひずみを生みにくくなるとも言えます。

ストレス(ひずみ)は一般的にという臓(自律神経系)に影響を及ぼしやすく、目や筋肉、精神状態など西洋医学的には交感神経興奮状態になることもその特徴のひとつです。

の自律神経系に症状が出ると自分では基本的には対処できません。

なぜなら自律神経系の症状は自分の意志では関与できませんので。

ご自身でこのような症状が出てきましたら早めに中国医学をご利用してください。

他の会員店でも相談してみてください。

bud.gif五光健康堂薬局bud.gif